松永副院長 カンボジア医療支援日記 4
カンボジアについてプノンペンのホテルついてからのこと。
腰痛が続いており、隣の部屋の高山さんに相談したところ、『お灸』をしてもらうこととなった。
『もぐさ』はあるが火がないためホテルに問い合わせたが、部屋内は火気厳禁とのこと。
残念ながら中止となりました。
高山良二さんはカンボジアで地雷除去活動を20年来続けている方で報道ステーションに出たこともあります。
友人からの情報で同じ飛行機に同乗しているはずと聞いてたのですが、ホテルの部屋も偶然隣でした。
ときどき面白い話を聞かせてもらっていました。
お灸は隔離が解除になってからしてもらいました。