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松永副院長 カンボジア医療支援日記 20

今日は虫の話です。

先日、激しい夕立が止んだ日没後に羽虫が大量発生した。

外から帰って部屋に入ると、2,3匹羽虫が入り込んでいた。羽虫はアシナガハチくらいのサイズ。サンダルで退治して、何気なく後ろを振り返ると、半開きになったドアの隙間から、電灯目指して、大量の羽虫が群れをなして舞い込んで来た。以前テレビで見たバッタの大群のような羽虫の帯であった。

 

 とっさに電気を消してドアを閉めた。数秒であったが既に数百匹が部屋の中に入ってしまった。ドアノブを持ったまま立ちすくんでいる私の頭や首、全身にたくさんの虫がぶつかってくる。よく分からないがまず病院に避難した。こういうことは年に数回あるが、1時間もしないうちに虫は自然に死ぬから心配しなくてよいと、長くいるスタッフが教えてくれた。

 確かに、1時間後に帰宅すると飛んでいる虫はわずかで、廊下にはおびただしい数の羽虫の死骸があった。自分の部屋の中も同様であった。大量の死骸を掃いて、ドアをキツく閉めて寝た。

 

 

 

カンボジア人スタッフによると集めた羽虫は食用になるらしい。イナゴの佃煮みたいなものか。また、羽虫の死骸の中にカエルを置くと、ものすごい勢いで羽虫を食すそうだ。
やはりここは熱帯。異国である